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2019年2月14日 (木)

数概念・数観念の重要性

整数の理解は、ものの個数を数える(計数)操作が基本である。

次に一つの数を合成分解により構成的に捉えるように指導することが重要である。

数の合成分解は、数概念・数観念の形成にも欠かせないので、幼児期~1学年(前期)は『KIDSテキスト』を中心に展開するのが大切である。

例えば、計数そろばんの「5」は、10個の珠を二つに分解されたもので、それを合成すれば10となる。

また、8を10に関連付けて、「8は10より2小さい数」とみたり、式で10-2と表わしたりすることで、数を多面的に考えるようになる。

つまり、幼児期~1学年(前期)に合成分解(珠算)で躓くのは、計算より数の認識ができないことが要因となる。

そろばんを使って、早く学習を進めても理解が伴なわなければ、学習困難に陥るのは時間の問題であり、さらにモチベーションも下がる。

こんなつまらないことで悩んでいる指導者は、一刻も早く頭を切り替えて、「問題解決」するよう、学び直す(リカレント教育)ことを勧める。

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コメント

数概念・数観念がとても重要であることは、1・2年生を指導していると日々感じております❗子供達が何を理解していないのか見極めて「声かけ」をし、適切な方法で導くことが指導者の役目だと思います❗
まだまだ、勉強不足です❗今後共にご指導お願い致します🙏

投稿: 椿静子 | 2019年2月22日 (金) 10時05分

コメントありがとうございます。
計算の基は確かに数観念が重要です。
特にSSKCLUBのテキストは、その点を念頭において作成してありますので、記憶型計算とは全く異なります。

「生きる力」とは「活かせる力」でもあります。
将来を担う子どもたちのために我々大人は、もっと沢山のことを学べなければなりません。

「仕事は自分を見つけるためのもの。それができて初めて、本当にあなたが望むものが見えてくるのです。」(ブッタ)

投稿: SSKCLUB | 2019年2月22日 (金) 13時45分

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