ブライアン・キャウェルの言葉
自ら問いを立て、その解を自ら探すし、新しい方法で考え、新しい問題を解き、未来への新しいチャンスを作り出すことに情熱を傾ける。
自分の強みを活かし、人生において避けることのできない数々の失敗を乗り越えるレジリエンス(強さ)を持つ。たとえ理不尽な目に遭っても、簡単に挫けることなく、自分の失敗を実現に向かってどこまでも粘り強く取り組むことができる。(マイルドチャンプ創設者)
今の珠算塾はコンテンツだけで何とかやっているが、こんな目標で果たしてよいのだろうか。2020年以降の社会(仕事)は、コンテンツが優れていても、コラボレーション、コミュニケーション、クリエイテブイノベーションが無いと務まらなくなる。
これからの社会に対応できる子どもは、「思考スキル」を持った人間だ。
「教育改革」が叫ばれていても、化石のように変わらないのが指導者なのだ。
今年は指導者育成に力を入れ、SSKCLUBの質的向上を目指して行きたいと思う。
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