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全国大会無事終了

暑い日差しの中、全国大会が開催された。(正直この天気は奇跡かもしれない)

今回初めて『テキスト』と「学習指導要領」を照らし合わせて、テキストが如何に「算数教材」なのかを理解して頂く、よい機会になったと思う。

冒頭、子どもの発達を「初発年齢」「平均年齢」「限界年齢」の三段階に分けて、学習開始年齢によっては、「発達の障害」や「発達の遅れ」が生じることを述べた。

つまり、学習は「早ければよい」というものではないということだ。

特に幼児は、五感から物事を理解する。(先日のブログ参照)この誤りに気が付いていない珠算指導者がこの世に沢山いる。これは正直、子どもの人間形成を無視しているようなものであり、この点は特に注意して欲しい。

さて、1年生の算数は4つの領域から成り立っているが、この中で一番最初に学習するのは、「数」である。この数が理解できなければ、計算も量と測定、数量関係も分からないのだ。

ここを飛び越えて計算を覚えさせて「よいか?」「わるいか?」は、指導者の哲学の範疇になるから、どうにもならない。

しかし、子どもはやがて成長する。その時、指導者の技能と哲学に疑いを持ち始める。

これが「教育の還元作用」なのだ!

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