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台風8号も去り、土曜日の全国大会は予定通り開催となる。

最近の全国は、新テキストの解説を中心に展開してきたが、今回はテキストの基となる算数と絡ませながら講話する。

1年生の子どもを教えていると、「基礎学力があるか、ないか?」で、そろばんの進度も大きく変わってくる。

広義の基礎学力とは「国民が学ぶべき最低の学習内容」であるが、それは「読み書き、そろばん」と解釈しても問題ないと思われる。これは学校や社会において学んだりして、生きていくための基礎の基礎の能力である。

例えば、国語は、言葉による人間教育が基本であり、豊かな想像力、思考力、さらに客観的に要約できる力などであり、算数では、数理的にものを捉える力、筋道を立てて考える力などがある。さらに問題を論理的に認識する力が、ここではさらに重要となる。

このように考えると、珠算はあまりにも奥のない教育となる。今回はこの点も含めて、珠算の現実をしっかり見極めるように聴講して欲しい。

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