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真理の追究

珠算指導一筋、35年が過ぎ、同時に講師歴(さんさん教育~SSKCLUB)も20年が過ぎた。

授業も講習も同じカテゴリーに入るが、講習は原則1回限りと心得ているので、完璧に終わるように努めている。

しかし、いくら自分で完璧だと思っても、受講者が理解しなければ、その講話は不作となってしまう。そこで、「わかりにくいことはアッサリと、わかりやすいことはジックリと話す」 、このバランスこそが、実は講話のなかでは非常に大切である。

珠算は「そろばん」を使った計算であるが故に、法則と図解の意味を理解できれば、計算ができるようになっている。

しかし、SSKCLUBの教育は、教材にそれぞれ算数理論が含まれているので、この理論を習得しなければならない。これが外部の先生から「難しい教育」と言われている点であるが、それは大きな誤解である。

法則と図解、就学時期、時間の要因で従来の学習法では理解できない子どもが沢山いる中、幼児や1年生でもスムーズに学習できる(定説の逆)のは、「論理の真理」を理解しているからである。

つまり、「子どもが算数もそろばんも自然にできるようになる」のは、子どもが「優しい教育」と思えるからである。

一番ダメなのは珠算の先生がそれに気が付いてない点である。

現代のようにネットワークで占められている社会では、印象だけでイメージが作られてしまう傾向がある。それに振り回されると、「真理の追究」は永久にできなくなってしまうのだ。

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