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京都府本部講習会

今年も早いもので、一年の締めくくりの講習会が終わった。

京都駅はイルミネーション、清水寺はライトアップと、しっかり師走を感じることができた。

さて、今回は『計算のきまり2』、『割合』、『分数3』を4時間。これを1ページずつ丁寧に指導することは初めから無理なことである。

そこで、『計算のきまり2』は、式の意味、等式の性質を重点的に1時間、『割合』は、実践指導を中心に1.5時間、『分数3』は、分数の計算の仕組みを1.5時間と、3冊を編集して講話した。

一般的に珠算界では、「計算のきまり」は軽視されるが、その基は「式」である。式の意味が分からずして割合も分数も存在しない。珠算は式を作って計算しないので、「式と計算」の単元から外れても仕方がないだろう。

これは、「珠算は算数でない」ことを証明しているようなものだ。

SSKCLUBは、『KIDS』から式と計算、計算と意味、計算と法則を重視している。算数では当たり前のことが、珠算界では「画期的」と言われている。これは正直複雑な気持ちである。

来年、1月~6月まで、今期の講習会が残っているので、引き続き先生方の指導の向上に役立つことを願って頑張りたい。

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