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2013年12月

戻ることなく前に進め

人は一度やり始めたことが続かずに、1年以内に約8割がもとの習慣に逆戻りしてしまう。これを心理学では「逆戻りの心理」という。

学問やスポーツでは、これを乗り越えた者が一流として成功するらしい。つまり一流は2割の狭き門ということだ。

これはSSKCLUBも同様で、講習会で学び、独学で知識を増せば必ず指導力は向上する。ただし、人間教育は沢山教えなければ達成できない宿命があるので、成果は3年以降と思っていた方がよい。

先日、『AERA with kids』に「なか塾」が掲載された。SSKCLUBで自分以外に活躍している先生がいることは誠に嬉しい。

これも「逆戻り」がないからできたことだ。

チャンスは誰にもあること。目標を誤らず自分の決めた道を歩んで欲しいものである。

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京都府本部講習会

今年も早いもので、一年の締めくくりの講習会が終わった。

京都駅はイルミネーション、清水寺はライトアップと、しっかり師走を感じることができた。

さて、今回は『計算のきまり2』、『割合』、『分数3』を4時間。これを1ページずつ丁寧に指導することは初めから無理なことである。

そこで、『計算のきまり2』は、式の意味、等式の性質を重点的に1時間、『割合』は、実践指導を中心に1.5時間、『分数3』は、分数の計算の仕組みを1.5時間と、3冊を編集して講話した。

一般的に珠算界では、「計算のきまり」は軽視されるが、その基は「式」である。式の意味が分からずして割合も分数も存在しない。珠算は式を作って計算しないので、「式と計算」の単元から外れても仕方がないだろう。

これは、「珠算は算数でない」ことを証明しているようなものだ。

SSKCLUBは、『KIDS』から式と計算、計算と意味、計算と法則を重視している。算数では当たり前のことが、珠算界では「画期的」と言われている。これは正直複雑な気持ちである。

来年、1月~6月まで、今期の講習会が残っているので、引き続き先生方の指導の向上に役立つことを願って頑張りたい。

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会報37号

今年も残すところ1ケ月を切り、8日(日)の京都府本部講習会で平成25年の講習会は全て終了する。後は『会報37号」の印刷・製本を中旬に行い、正月に先生方に配付できるように進めていきたい。

一年の誓いはしない体質だが、一日を退屈しないように暮らすことは、常に意識的に心がけている。『テキスト』や講習会は強制を伴うと不安になる。退屈や不安は「不幸」の要因なので、物事はとらえ方で随分変わるということだ。

人生に生産性は重要であるが、『会報』も制作者の気持ちを汲み取って読むと、更に相互の幸せ感がプラスされる。

今回も読みごたえがある内容に仕上がっています。発行を楽しみに待って下さい。

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