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読み・書き・そろばん

「読み・書き・そろばん」は、教育の根本を成すものと言われている。そろばんを文字どおりに解釈すれば「計算は大切」となるが、計算の定義は「数字をきちんと把握し、正確に答えを出す」という意味。

ソロバンは数字を読んで計算し、答えは珠を数字に書き写せば完成となる。(書き写しは位を読まないで数字を書く)

書き写しは整数(分離量)の範囲では通用するが、連続量は単位が存在するので全く機能しなくなる。

『ABACUS5 P1』で、2340をそろばんに布数して位をつけて読ませる。(命数法)

次に命数した数を数字に変換(記数法)するが、「数の構成」を同時に理解させなければ、読み書きの意味がなくなる。

また、『長さ』『時計』は、連続量(単位)を使って計算するので、いつも単位を読んで計算しなければ正答は難しい。

このように考えると、「読み・書き・そろばん」というのは、三つの要素が上手く連動して初めて成立するものである。

したがって、基礎学習の段階から「数(かず)・数(すう)及び量を、きちんと理解させることが重要となる。

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