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栃木県本部講習会

爆弾低気圧が通過する中、東京国際フォーラムで行われた「栃木県本部講習会」が無事に終わった。前日は雨と風が午後から強まり講習会が心配であったが、朝はその心配も吹っ飛び、逆に爆弾晴天となってしまった!

講習は『ABACUS7A・B』がテーマであったが、今回は2桁×3桁、3桁×2桁の計算のプロセスを「相対的な大きさ」と「構成的な大きさ」の意味と対比しながら進めた。また、わり算もかけ算の可逆的な部分を重視して、「もどし算」「九立商」をいかに算数と融合するかに重点を置いて講話した。

今まで多くの珠算人が苦労して教えていた「もどし算」と「九立商」も、SSKCLUBのテキストで指導すれば、算数の筆算とも融合され、今では誤答する児童が極めて少ないことに吃驚するのではないだろうか!

時代が変わって、そろばんの就学年齢が下がっている以上、指導者は教材の選択と指導力を習得しなければ、塾の発展などあり得ないことだ。

いくらフラッシュ暗算が凄いといっても、ひき算・かけ算・わり算・小数・負の数の対策は無いのが現実だし、事実、かけ算、わり算で困っている児童はこの世に沢山いる。この児童を救済しなければ、珠算の社会性は極めて乏しいものに終わってしまう。

SSKCLUBの会員であるなら、この点をふまえて今後の講習会に臨んで欲しいものだ!

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