« アルゴリズムに依存するな | トップページ | 合成分解の本質 »

秤乃館

三重県四日市市にある秤乃館に行ってきた。ここはTVでも紹介されるほど珍しい秤を展示してあった。館長と「尺貫法・メートル法・そろばん」について30分ほど話しができ、本部講習会のメートル法の再確認もできた。

「尺」については、実は明治維新までは長さが一定ではなかった。これでは社会性に欠けることから長野県佐久市の市川又三氏から「尺度乃議 建白書」が政府に申請された結果「尺原器」ができた。

尺もメートルも人間が決めた連続量だから、歴史を遡っても難しいことが分かる。したがって、メートル法については、児童に基本単位をしっかり理解させることに重点をおくことが大切である。

安易に「そろばんは単位の換算ができる教具」と言っても、単位の換算の意味や構造を教えない限り量感はつかめないだろう。

いつも本から学ぶことが多いが、五感から学ぶことは一発で理解できる。基本的な知識を先に頭に詰め込んでから人の話を聞くと面白いと思った!

20130202_141611


20130202_145404


20130202_145539

|
|

« アルゴリズムに依存するな | トップページ | 合成分解の本質 »

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218292/56701395

この記事へのトラックバック一覧です: 秤乃館:

« アルゴリズムに依存するな | トップページ | 合成分解の本質 »