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無意識の価値観

幼児~1年生あたりに見られる「鉛筆をかじる」行為は、緊張を解すためのものとされている。一見大人から見れば無駄のように思われるが、児童には必要性のある行為であり、これを「無意識の価値観」と言う。

このように低学年にはおかしな癖をもつ児童が現れるが、この癖の根源を指導者は理解しておかないと癖は治すことができない。

また、「損得勘定」の根源は怒りであるから価値観はない。つまり、学習に「得した、損した」感情は、児童の創造性を育てるより潰す可能性が高いのである。

大人でも安く買えたから「得した」という感情より、本当に欲しい物を買った方が、明らかに心は満たされる。つまり、本当に欲しい物を買った時は、知らず知らずのうちに無意識になるということだ。

したがって、指導も無意識になるような配慮は必要なのである。

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