会報33号
本日、『会報33号』を発送した。今回も44ページで素晴らしい編集となっているので、さぞ苦戦したのではないかと思う。「瀬川・島本・今井先生 お疲れ様でした。」
『会報』は、レポートを中心に展開されているが、一般的にレポートの提出を義務づけた講習会は少ないと思われる。そこで、『会報』を上手く活用することを考えると、疑問点を書き出し、調べることが重要である。(何事も疑問思ったら、直ぐ調べることを心掛ける。)
また、『会報』を通して情報が広く流布されるので、レポートを書くことは自分の勉強に対するターニングポイントになることも忘れてはならない。
余裕がある時にいろんな勉強をしておくことは、一見無駄に思えるかもしれないが、後になって役に立つことが多いので頑張りましょう。
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