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誤答を生かす

そろばん塾は「時間を計って採点する」というイメージが強い。その証拠に入学者のお母さんが揃って「今のそろばん塾は昔と違うんですね」と言うが、それは『テキスト』を見てからのこと。

一般的には昭和時代からの学習法は基本的に変わらない。これだけ世の中が変ったにも関わらず、そのスタイルが変わらない方が、逆に凄いことかも知れない。

入学したての児童は、まだ暗算を学習するまでに至らないので、『かけ算2』の差を間違えることもある。しかし、九九の構造(分配法則)をマスターすれば、差の問題も一気に分かり始める。つまりこれが、求残が求差に還元できるチャンスということだ。

つまり計算力が乏しい時こそ、法則は重要になり、児童も自らそれを学ぼうとする動機づけが身につく。このような学習は、従来の指導法では有り得ないことであるが、指導を変えれば可能である。

「誤答は×」 という考えから「誤答は◎」という発想こそが、SSKCLUBの真髄なのだ!

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