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文化的な珠算

全国大会まで、あと1ケ月となった。6月は三重・茨城・石川(金城幼稚園)の3本の講習が控えているので、なんとか無事に終わりたい気分である。

また、今年の「プロジェクト」の添削も昨日で終わり、少し気持ちが楽になった。それにしてもレポート内容がかなりレベルアップしているので、それと並行してかなり自信がついたことが感じられる。これは添削をしていても嬉しいことである。

一般的に珠算界には、難しい規定も無く、指導も自由なところがある。そもそもそろばんは元禄時代に自由人が作ったものであるから、文化的な特色が色濃く出たのも頷けるところだ。

今、元禄時代の指導者と現代の指導者を比較することは難しいが、珠算法の新しい発明が今更あるとは思えないので、昔の方がレベルの高い人間が多いと思われる。

指導方法は教材が変わればレベルUPするが、自由な発想が無ければ、文化としての立場は揺らぐだろう。したがって、今後の珠算が生き延びるには、昔の伝統的考えをしても発展は無いことを早く気づいた方がよいと思う。

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