« 今年もマイペースで | トップページ | 注意と興味 »

将来役に立つ珠算を考える

昨年亡くなったスティーブ・ジョブス(アップル社)は、自分と同世代の男性としても共感できるところが多い。

コンピューターと言えば、自分が大学時代に普及してきた機械であるが、その頃のコンピューターは、軍事兵器の開発や金融システムの複雑さを緩和する構築で使われていた。当時のコンピューターは、専門知識がなければ使えない上に、値段も高かった。 彼はいつも25年先の世界を見つめ、「技術は短期間で廃されるが、生み出された物語は何十年、何百年と受け継がれていく」と説いていた。 四半世紀経った今、コンピューターは 見事に普及し続けている。物語には感動がなければならないが彼の功績は偉大である!

また、彼はピカソの「優れた芸術家は真似し、偉大な芸術家は盗む」という言葉にも、かなり影響を受けたらしい。要は、この世にある五万というアイデアをどう創造していくかで、言うならば「巧の技を盗む」といったところであろう。

これを我々に置き換えて言うなら、昔からある「そろばん」と「算数」を融合して新しい物語を作っていくことで指導者が先ず「感動」しなければならない。この感動は、一部の児童だけではなく、沢山の児童にも通じ、必ずや将来役に立つ能力を養うようにしなければならない。何れ児童も25年先には親になる。その時代に、きちんと残せる教育が重要であることを理解して欲しい。自分も含めて先生方も同様に、大いにknow-howを盗んで欲しいものだ!

|
|

« 今年もマイペースで | トップページ | 注意と興味 »

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218292/53647733

この記事へのトラックバック一覧です: 将来役に立つ珠算を考える:

« 今年もマイペースで | トップページ | 注意と興味 »