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加法と減法の相互関係

2学年の「数量関係」の中に、《加法と減法の相互関係》についての単元があり、この単元の指導目標は、「加法と減法の相互関係について理解し、式を用いて説明すること」である。

2学年では具体物を使い、図や式に表したり関係付けたり説明したりすることで、理解を深めていくことをねらいとしている。このような相互関係を学ぶことによって、4学年以上の「計算のきまり」へ上手くシフトさせるようにするのだが、これは『算数教科書』では当たり前のことである。

SSKCLUBは「数直線や図が読み取れるようになる珠算教育」である。言い換えれば、そろばんが初めて「思考の教具として成立する教育」なのである。

「式を書かせてから計算に入る」

SSKCLUBの指導体系は「数と計算」に止まらず、「数量関係」まで理解ができるように作られており、『計算のきまり1』や『計算のきまり2』は、この「数量関係」の専門的分野に長けたテキストである。

計算力とは、式の意味を理解していなければ話にならない。計算器から思考器への転換こそ、今、早急に求められている教育ではないだろうか?

※【相互関係とは?】加法と減法は三つの数量のどれを求めるかによって、相互に関係付けられている。このような加法と減法の関係を、加法と減法の相互関係という。

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