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教材

3月27日(日)の富山県本部講習会は、前日雪であったが、日曜日は綺麗に晴れた。それにしても富山は寒い。漸く疲れもとれ、気温も上がり少し楽になった。

4月3日(日)・10日(日)と、まだ講習会が続くので、気合を入れて頑張って講義してくるつもりである。

さて、各講習会で共通な話は、『テキスト』の使い方であるが、そもそも「教材の定義」とは何だろう。『岩波小辞典教育』には、次のように記載されている。

「学習者が学習して一定の教育目的を達成するために選ばれた文化的素材が教育内容(指導内容)である。これらの教育内容は学習者が経験し易しく編成されるのが普通である。現在、小学校教育では、各教科等の教育内容は学習指導要領に、その段階や範囲が示されている。勿論、内容には、教育的に十分価値や意義のある文化素材が選ばれなければならない。」

これを簡単に言えば、子どもの発達に合った素材や教具を教育的に価値あるものにしたのが教材であろう。特に算数では、文字(記号)が多く使われていることから、教科書が代表的な教材となるのはいうまでもない。

つまり、教材とは、「児童の発達」「数学の特質」「社会の要求」、この3つが備わっていることが重要となる。『テキスト』は児童の発達(KIDS・ABACUS)や数学的な考えを(算数テキスト)含めて、現代社会(親の要望に応えて)のニーズに十分対応できている教材だと思う。

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