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試行錯誤(2)

幼児期は発達上、「記憶」が優先するが、記憶と訓練を重ねると、そろばんは「覚えて沢山練習をすれば上手くなる」というスイッチが入る。幼児期は沢山のことを覚える時期だが同時に1学年の算数の準備として「考える能力」も養った方がよい。

とくに2学年からは「かけ算」、3学年の「わり算」へと考える能力が要求される。この考える能力の根底にあるのが「試行錯誤」である。

珠算に「試行錯誤や考える能力など必要ない」と唱えるならば、これこそ社会主義に近い思想ではないだろうか?資本主義は政府の活動ができる限り小さく、自由な活動を必要とするものである。

このように考えると、社会性のある珠算の指導法とは、万人の児童が幸せにならないとダメであろう。たて割りの教育などあり得ないことである。

試行錯誤している表情は実に素晴らしい。

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