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式について考える

本日の「ぱちぱち日記」の割合を読むと、つくづく「式」は大切であると痛感する。http://ameblo.jp/nakajyuku/

もともと、「=」(イコール)は、「等しい」という意味がある。したがって、「=」の右辺も左辺同様に扱うことが大切である。

算数では、「=」を、○○は、という文章の一部として考えてしまう傾向が強い。数学になると、「等号」と教えられ、「交換法則・結合法則・分配法則」の意味をさらに深く理解することが大切となる。

一般的に珠算で式を書くことがない。これが算数と大きくズレているところであるがテキストは『KIDSスペシャル』から式を求められる。

式について簡単に説明すると次のようになる。

① 4+3   ② 4+3=   ③ 4+3=□   ④ 4+3=7

①が一般的な「式」というものである。自分で=と答えを書く。

③と④は、右辺に□と7が記してあり、右辺と左辺がつり合って正解である。

『ABACUS4』『ドリル4』には、3×4=3×3+□のような等式を意識した問題をたくさん作問してあるが、このような学習こそ数学の初歩的な問題である。

つまり、4+2=2×3 このような考え方ができる児童こそ「数学的な能力がある」と褒めてあげるべきなのである。

割合まで辿りつくには、『テキスト』を抜かず教えることに尽きる。

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