« 産業構造と珠算教育 | トップページ | テキスト »

仕事

仕事には、「食わんがための仕事」と「好きでやる仕事」がある。この二つの正確な割合は分からないが、9対1か8対2くらいではないだろうか。ただ、「好きでやる仕事」の方が、割合は低いが質は高いと思われる。

「探究心」という言葉があるが、この原点は「好きであること」という以外はないと思われる。山好きに、「なぜ山に登るのか」と質問しても「そこに山があるからだ」と回答をする。別に深い意味があるわけでもないが、とにかく「登ってみたい」というものではないだろうか。

SSKCLUBの入会の動機も「テキストで教えてみたい」というみずみずしい気持ちが芽生えたからだと思う。この気持ちに年齢制限はない。

13歳の武将に家臣が「若さまはまだ幼なすぎますから、もう少し大きくなってから出陣なされませ」と忠告したが、「13歳のときが2度あるか」と家臣を驚愕させた。

教えることが好きで好きで仕方ない人間にとって、「待った!」は通用しない。これは無様な教え方が許せないからである。

仮に儲けることばかりを優先すると指導力も退化し、熱意も風化する可能性があるだろう。

|
|

« 産業構造と珠算教育 | トップページ | テキスト »

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218292/47052146

この記事へのトラックバック一覧です: 仕事:

« 産業構造と珠算教育 | トップページ | テキスト »