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話し方教室

昔からスピーチに対してコンプレックスが非常にあったが、人前で話すことが仕事である以上、どうしても克服をしないといけないと常々思い、そこで30代前半に中日文化センターの「話し方教室」に通い始めた。

講師は元アナウンサーの川島郁子先生で、やはり話が上手い人間は、全てが違うと思った。初めて会って、一発でノックアウトを食らった感じであった。

さて、この「話し方教室」で学んだことを要約すると次の通りである。

① 聴講者の7割は話を聞いていないと思うこと。

② 第一印象は服装である。(内容より大切である)

③ 最悪、話に自信がなければ、全部原稿を書くこと。(これは非常に危険な話し方)

④ 手振り、身振りを話の中に入れる。

⑤ 「笑い」が取れたら合格。

⑥ 何が話したいかを確実に伝える。

⑦ 話すスピードを考える。

以上のようなことを教えて頂いたが、「話は3割程度しか聞いていない」ということは、今、自分が講習をしている内容もその程度かもしれない。よく「同じ話を3回聞いてもよい」と言われる理由はここにあるのかな?!

「講師として話が下手である」ということは、歌手の音痴みたいなもので非常に致命的なものになる。何とか赤面症だけは克服しようと教室に通ったが、人間は学ぶ動物であるから必死にやれば何とかなるものだと思った。

明治大学教授の斉藤孝先生も「人前で話すと老化防止になる。」と言っているので、講習は自分の老化防止も含めて今後も全力でやるつもりでいる。

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