« 珠算の将来 | トップページ | 全国大会に向けて »

分散的学習

A君は幼児から入学して現在3年生である。

A君は小学校に入学する寸前に幼稚園で行なわれた「能力検査」を受けたところ、幼稚園の先生から「医者で検査されては・・・」と言われたらしい。確かに普通児より若干落ちるところもあるが、特別支援学級の児童ではない。

写真を見ると見事によくできている。これは学習を分散することによって(分散的学習)、集中力が持続できるようになるからである。集中するというのは「乗加法則」を頭の中から引っ張り出すことである。

低学年や学習が遅い児童は、集中力が欠けていることが多いので、一気に沢山学習させると、逆に集中力が発揮できなくなる。(これは指導者の判断力が大切になる。)基本を丁寧に、基本に忠実に学習させれば、定着も早く誰が指導しても同じ結果が出るのが優れた教材であると思う。

生徒-先生-教材→ このトライアングルが上手く機能すれば授業は快適になる。

090506_151604 090506_152449 090506_152956

|
|

« 珠算の将来 | トップページ | 全国大会に向けて »

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218292/44919304

この記事へのトラックバック一覧です: 分散的学習:

« 珠算の将来 | トップページ | 全国大会に向けて »