« 合理性 | トップページ | ブログ »

先生の指導

珠算の受験者数が1980年の2,045,636人をピークに、2005年には181,899人まで落ち込んだ。また珠算の先生においては、平成元年から平成20年までに約10,000人が減った。『中日新聞』に「そろばん復権な~り」と掲載されたが、珠算の先生が減れば、塾も生徒も受験者数も減る。この先「復権」は右肩状態で上がっていくとは到底思えない。

そこで珠算界をどう発展させるか?ズバリ「先生の指導」である。一般的に珠算の先生は「そろばんが上手い、有段者である。」という条件で先生になれる。昨日まで素人がいきなりプロになってしまう。どぎつい言い方をすれば、「素人が素人を教える」ようなものである。

どんな世界でもそれなりの学校や養成所のようなものがあるはずだが、珠算界にはそのようなものがない。SSKCLUBでは、教材の使い方・先生の育成までもふまえた組織ある。SSKCLUBで学べば必ずプロの道が開けてくる。珠算界は世襲制度が蔓延っているから、一般人が珠算界へ飛び込むことは非常に難しいが、SSKCLUBは基本的には「学ぶ気持ちがあれば誰でも歓迎する」組織である。事実このブログを見て会員になられた人もいる。

後継者を育てなければ未来など語れるわけがない。

Img022_2 

|
|

« 合理性 | トップページ | ブログ »

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218292/45081005

この記事へのトラックバック一覧です: 先生の指導:

« 合理性 | トップページ | ブログ »