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全珠連関東地方連合会講習会

4月19日(日)に開催された第49回関東地方連合会珠算指導者講習会(オークラフロンティアホテルつくば)が無事終わった。140名の参加者を前にするといつもより気が張って爽快だった。

講習会の内容は、これからの珠算教育について本日実施された「全国学力テスト」と「大学の進学率」および「検定受験者数」のデーターを基に話を進めた。

昨年の全国学力テストと大学の進学率の関係から、教育も日本の経済と同じように都会と地方の「二極分化」が進んでいる。このことから、都会と地方における珠算の需要も「算数に役立つ珠算というとらえ方が都会ほど強い」ことが言える。したがって地方で成り立っている珠算教育は都会では通用しないことになる。例えば「生キャラメル」や「さとうきび」は大都会で作っても需要がないことと同じである。

珠算のニーズが「算数」に向いているのであれば、珠算教育を算数へ移行することは自然の原理から同化できることである。つまり珠算教育の大改革が今後必要となる。もし改革ができなければ珠算の需要は都会ほど落ちていく。

教育を変えることは文化や歴史があるほど難しいが、まずは志す気持ちが無ければ何事も成功しない。

「はじめの一歩」・・・これができたらあとは続けるだけである。

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