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分数

「2011年 新学習指導要領」は、2学年から分数が導入されるようになる。内容は「紙をきちんと重なるように二つに折って、2分の1、4分の1などの簡単な分数」をつくる程度であるが、分数の意味を理解する上で基礎となる素地的な学習活動を行うことが狙いである。そして、第3学年で、等分してできる部分の大きさや端数部分の大きさなどを表す分数の意味について理解できるようにする。(4学年から移行)

平成10年度の「学習指導要領」(ゆとり教育)では、3学年の分数の意味が4学年に、同分母の加減算は、5学年に移行された。この背景には、「分数が難しい」から後回しにしたわけがあるが、それを「分数ができない大学生」が続出したら、今度は2学年から分数を導入して対策するらしい。何とも定まらない「学習指導要領」である。迷惑は児童と教師であろう!

SSKCLUBでは、今年7月の全国大会(千葉県)において『分数2』を発売する予定である。内容は、『分数2』が4学年を対象に「仮分数・帯分数・倍数・最小公倍数」と分数強化を図る。

公倍数や公約数はそれぞれ通分や約分に繋がっているが、倍数や約数の基は計算力(暗算)や数を見通す能力である。せっかく珠算を習って暗算力が付いているのに、倍数(かけ算)や約数(わり算)を学習しないのは、もったいない話である。これこそ珠算を活用してないことになる。

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『検査用 分数2』  現在検査中 

『検査用 分数3』  現在執筆中 

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