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カリキュラム

和田秀樹氏(精神科医・教育評論家)の『小学生の子を持つママが知っておくべきこと』(PHP書)の中に、次のようなことが書いてある。

2011年から新しいカリキュラムが始まったとき、その準備をしていないと、大変なことになる。教科書のレベルが高くなると、子どもの負担は大きい。

「先取り学習」・・・これは親の責任である。知育に関する限り、今の学校ではとても足りないものだと自覚することが大切である。今以上のカリキュラムを親が用意する。それが難しいと思うのであれば、塾の力を借りるようにする。

この内容を考えると、「新学習指導要領」が難しくなるから早い時期から対策をした方が無難ということだ。特に算数は、系統的な学問であるから、始めに躓いたらかなり後が厳しくなる。つまり1年生の算数をとらえるならば、「KIDS数あそび」を学習すれば、間違いなく躓く可能性は低くなる。

前回のブログの中で、「家庭で教えられないことの内容を、『SSKCLUBテキスト』は全て教える」と書いた。さらに「計数そろばん」という最強の教具を使うことで、幼児の発達にピッタリ当てはまり、モチベーションも高まる。発達と学習が一致すれば、自然に「むりなく、かくじつに、そろばんも算数もできる」ようになる。

そろばんを習う動機については、都会の方が地方より確実に母親は「算数」を意識している。ネットの「そろばんか公文か」というディベート形式の書き込みを見れば、それが理解できる。そろばん塾は計算器の技術を習得することが目的であるから、この論争は昔では到底有り得ない話である。最近のそろばん塾は、「算数の計算(暗算)に役に立つ」ということを唱っているが、もっと頑張って「数学的な能力が習得できるそろばん教育」にチェンジすれば、珠算教育のイメージは変わり、確実に社会に貢献できるようになる。

SSKCLUBは、そろばんという習い事を秘めた算数教育である。今から2011年からの新しいカリキュラムを楽しみにしている!

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