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新学習指導要領との関連

「新学習指導要領」で追加されたものを単元別に挙げると次のようになる。

4位数の加減・3位数×2位数・円周率3.14・素数・不等号・□△を使った式・合同・対称な図形・縮図・拡大図・反比例・比例の表、式、グラフ・度数分布表・資料の平均や散らばり・ひし形、台形の面積・角柱、円柱の見取図、展開図、体積・メートル法

これだけのものが算数に増えれば、かなり時間を要すると思われる。

つまり、「ゆとり教育」における算数の考えが必然的に変わることを意味する。算数が複雑になれば「数学的な考え」は今まで以上に必要となる。しかし、面積・体積・度数分布・メートル法など、最終的な処理はどうしても計算がつきまとう。最後は計算力が「モノを言う」ことになる。ただ計算だけできても、「計算力をどこで活用するか?」という判断が大切になることは言うまでもない。つまり柔らかい計算力の必要性である。数学力+計算力=SSKCLUBの理念は「新学習指導要領」でも間違いのないそろばん教育だと思う。

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