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動機づけ

今までわり算の計算が解らなかったが、練習を続けることで解るようになったり、計算が上手にできるようになったりする。これが心理学で「学習」とよばれている現象である。つまり、学習は「行動の変化」が現れることである。※学習したことがマイナスになることもある。(負の転移)例えば3+7型の合成分解の後に6+7型の問題を学習し始めた途端、3+7に誤答が出始めてしまう場合。※運珠法にはその傾向が高い。

児童は先生によって操作される。この操作される児童のことを「独立変数」という。その独立変数に「学習」という「仲介変数」が働き、いろいろな行動の変化が現れる。この変化を「従属変数」という。この従属変数は、「動機づけ」によって上下するので、「動機づけ」は重要な要因となる。動機づけには、「学習をしてわかったり、楽しくなったりする内的動機づけ」と「物をもらったり、褒められたり、叱られたりする外的動機け」がある。 一般的に「外的動機づけは、学習に永続性がない」と言われている。

正しい「動機づけ」は児童の心を左右する。指導者の「ものの考え方や見方」は、児童の認知構造を形成していく上で大切なことである。したがって。児童から「わからない」と質問された場合「指導者はどのように対処するか?」ここが重大なポイントとなる。

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