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数理的に捉える珠算

珠算を数理的に捉えさせるためには、個々の関係が適切に、知識の中に埋め込まれていくことが必要である。例えば、たし算とかけ算が知識の中で分離・独立していると、同数累加からかけ算へ展開できないし、さらに「かけ算九九を覚える」ことが中心であれば、なおさら演算は独立してしまう。

カレブ・ガティーニョは、「学習は気付くことから始まる」「教えるということは学ぶということに従属しなければならない。教えることなくして学ぶということはもちろんあり得るが、学ぶことなくして教えることはあり得ない。子どもの気付きに働きかけないと子どもは学ばない」と言う。

「九九を覚える」ことから「九九を作る」という考えが指導者(教材)にあれば、子どもは素直に九九を作るようになり、九九の構造も自然に理解してくる。この構造力がしっかり習得できればOECDのPISSAで指摘された「リテラシー」も解決すると思う。

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