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順序数と集合数が一体化されると、次のような系列の構造が理解できるようになる。例えば「3段目の箱の数は3こ」「箱が4こは4段目」右から・左からの順序数も、多い少ないの多少判断もわかるようになる。このような学習は今後、数の理解をさらに深めることになる。
2008年11月 8日 (土) 教育 | 固定リンク Tweet
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