算数スペシャルの発行

2月27日(月)より、新テキスト『算数スペシャル1年上・下』が全国発売されます。

これから『6年生下』の発売まで膨大な時間を要すると思いますが、一歩一歩ゴールを目指して頑張って制作して行きたいです。

「自分を知り、自分の脳力を信じる心の力以上にパワーのあるものは何もない」ということである。

※ 『算数スペシャル』は会員外も購入できるテキストです。

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教育とはなんだ!

 小学校の教科は誰もが疑問をもたずに勉強をしていたと思う。大人になると意外なところで役立つものもある。

そこで「大人になって一番役立った」と思った教科を大学生の意見を集めてみた。

(ネットニュース 20161226

第1位 算数 104人(25.9%)

第2位 国語  65人(16.2%)

第3位 社会  55人(13.7%)

第4位 家庭科 44人(11.0%)

第5位 英語  41人(10.2%)

【第1位算数の理由】

 ①計算能力が役に立つ

 ②お金の計算で役に立つから

 ③論理的な考えが大事だから

 ④できないと生きて行けない

 

 ①~③までは、『ABACUSテキスト』(計算力)と『算数テキスト』(論理数学力)で対応できる。

 また、4月から本格的に導入される『算数スペシャル』で、今まで学習した算数の内容を復習するので苦手なところが克服できる。

 一般的に言われている「学力UP」は、簡単に実現できるものではない。特に学年が上がれば上がるほど難しくなってくる。したがって、低学年から「根気よく継続して学ぶ」ことが重要となる。これは指導者にも言えることなのだ。

「大人になって役立つものが本物の教育である」

(アルベルト・アインシュタイン)

(平成29年1月8日(日) 愛知県本部講習会)

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分割分数

分数の基本は、「1を均等に分ける」ことであるが、『分数1』P8の円を8等分にする問題は、縦に線を引いてしまう児童がたくさんいる。これは日常生活の「分ける」意味と混乱しているからである。

そこで写真のような玩具を提示すると、かなりイメージが作りやすくなる。このように理解した1/8は「言語的ラベリング」ができ、記憶は保持されやすくなる。

指導はちょっとした工夫で理解力が高まるのだ。

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会報46号

『会報46号』は、平成29年1月6日発送します。

内容は恒例の「講習会のレポート」、「プロジェクト」等ですが、レベルはかなりUPしているのでご期待下さい。

今月から『算数4年上』を書きはじめ、今のところ順調よく進んでいる。

毎日同じ繰り返しになるが、これが一番楽で成果が上がるのだ。

残り10日間、頑張って過ごしたい。

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算数スペシャル

今年の6月1日から書き始めた『算数スペシャル』1年~3年(各上下)の検査テキストが揃った。

6冊の総ページ216は、『SSKテキスト』に換算すると10冊に相当するので、何ともしんどい制作だと思われるだろうが、『SSKテキスト』60冊を作った経験があるので、意外に執筆はスムーズに運んだ。

執筆は地味な仕事だが、これは自分の性格にぴったり当てはまるので幸せを感じる一瞬でもある。

残り6冊(4年~6年)は、今月から書き始めたので来年、全学年発売となって、自身72作の完成になる。

来年はXデー(6年下発売)に遭遇できるので渇望して新年が迎えられそうだ!

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無事終了

今年最後の大阪府本部講習会が昨日無事に終わった。

先月は講習会が3週続き、また、来年発売される『算数スペシャル』の執筆に追われていたので正直多忙を極めていた。

何事も毎日コツコツと積み重ねて行けば必ずゴールはやって来るので、例外なく先月の末、『算数スペシャル3年下』まで(6冊)が完成できた。

この後は4年~6年までを続けて書く予定だが、その前に3年生までのテキスト6冊を発売したいと思っている。上手く事が運べば、来春、それが具現化できる。

「魂を入れてやれば必ずよい結果が出ると信じてよかった!」

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香川県本部講習会

最近は台風が多く、天候もすぐれない中、千葉県・香川県と本部講習会が無事に終わった。

両県とも新しいテーマではないが、毎日勉強やテキスト作りをしていると自然に知識が認知できるようになり、講習内容はバージョンUPへと展開されていく。

講師といえども勉強は生涯を通して行うことで健全な精神も保たれるということだ。

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島根県本部講習会

全国大会後、初めての島根県(広島)本部講習会が無事終わった。

この時期は、いつも猛暑なので体調管理も重要な課題となる。特に歳を重ねてきているので、疲労はなかなか取れないのが正直なところである。

来週も「長野県スペシャル」が続くので、今週はしっかり充電して臨みたいと思う。

今、吉見出版から依頼された『算数スペシャル』(全12冊)を6月から書いているが、まもなく『2年生下』が完成できる。この仕事も講習会と同様に重要な仕事になってしまった。

毎年いろんな仕事が舞い込んでくるので、結局、多忙な人生ということで、今年も1年間頑張って進んでいきたいと思う。

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KIDS・ABACUS体験版

7月2日(土) 金沢市において、第16回SSKCLUB全国大会が無事終わった。

今回の講習では、『KIDS体験版』『ABACUS体験版』『暗算ファイナル』と、3つの講話をした。

『体験版』は新しく入学する児童の検査も兼ねているので、入会された児童全員に使って頂くことをお勧めします。

なお、写真で掲載されています『解説&解答書』は、全国大会に参加された先生方限定に作成したものです。

一般発売は、平成29年4月からとなりますので宜しくお願いします。

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暗算ファイナル

今年の全国大会で講習する『暗算ファイナル』『解説&解答書』が発売されました。

このテキストは、『小数2』『割合』『負の数』の内容で構成されているので、暗算力が更に強化されます。

また、学習方法も記載されていますので、「むりなく・かくじつに」できるテキストとなっています。

詳細は全国大会で講話しますのでご期待下さい。

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改訂 KIDS5解説&解答書

6月1日(水)より、改訂『KIDS5解説&解答書』を発売します。

従来の解説を詳細に書き換えましたので、是非とも買い替えて指導に当たって頂きたいと思います。

※旧版の在庫はありません。

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認識力

3+4」のような計算は、1+4と違って瞬時にできる計算とは限りません。論理的な思考ができる児童は、3+4=2+1+4の意味が理解できるので、「3+4も1+4と同じように計算をすればできる。」という考えをします。これが既存の知識と新しい知識(学習)を融合する認識力です。 したがって、認識は既存の知識を新しく書き換え(表象書き換え理論)なければできません。この時、計算の意味や仕組みを頭の中で描けないと、何をやっているのかさっぱり分からなくなってしまいます。つまり、そろばんは数を描ける最大のアイテムなのです。  幼児、1年生は「場当たり的に」やってみる傾向が強いのですが、2年生になると原則に従って、意味を理解しようと思考が働きはじめるようになります。偶然にできたり、強制的に覚えさせたりした学習を続けると思考が働かなくなり、やがて問題を解決することができなくなるのです。

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言語化

珠算界は、「計算が速く、正しくできる」ことに拘るが、これは数(かず)や文字がしっかり認識していることが前提となる。

幼児期は論理的な理解よりモノを記憶する方を得意とするので、文字や数を教えるには絶好な時期でもある。

例えば、「いぬ」、「みかん」と、モノの判断ができても、そのモノの名前を言えたり、書いたりできないと、後で検索することが難しくなる。

一般的にモノや出来事は、記憶する場合、「言語化」しておくことが重要な鍵となる。

数(かず)も同じように「言語化」しておけば、数観念、十進位取り記数法の認識は飛躍的に向上するのである。

人から「3匹いる」と言われた時、普通は「何が?」と聞き直すであろう。この時「犬」が重要なポイントととなって、「犬が3匹」という数(かず)が成立するのである。

「犬が3匹」という数(かず)が理解できれば、そこから意味とイメージの認識ができるようになるのだ。

つまり、「いぬ」「3匹」を言語化して記憶しておけば、視覚、音声、文字の三表象を使って人は検索処理がUPするように作られているということである。

数と文字は、同時に教えて確実に賢い幼児に育っていくのだ。

一年後に能力が10倍以上に膨れ上がる幼児が沢山増えるという事実を「KIDS」で再認して欲しいものである。

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体験版発売のお知らせ

2月15日、吉見出版から『KIDS体験版』・『ABACUS体験版』を発売します。

★『KIDS体験版』

① ページ数  12ページ

② 対象学年  年長児・新1年生

③ 定価  80円

★『ABACUS体験版』

① ページ数  12ページ

② 対象学年  1年生~3年生

③ 定価  80円 

この2冊の『体験版』は検査も兼ねて制作したので、入会後に使用すれば算数能力の確認ができます。これによって、「むりなく・むだなく・かくじつに」、学習が進められると思います。

※ 『体験版』に関する詳細は全国大会で講話します。

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9歳の壁

学業の不振は、9歳頃から始まると言われている。いわゆる「9歳の壁」だ!

算数では3年生から小数、分数という抽象的な単元が一気に増える。これが不振の大きな要因であることは紛れもない事実である。

小数は十進構造をもっているので、ソロバンを使えばかなりの成果があるのに一般的に珠算塾では小数の意味や構造は教えない。

小数が「分かる」ということは、小数計算が「できる」に繋がる。この知識を使えば、分数の包摂が楽に行われる。(表象書き換え理論)

われわれは、「子どもを賢くする」ことを目標にして教授しなければならない。小数を教えないということは、ある意味、教育放棄とも問われる。

日曜日(1月17日)に行われた、愛知県本部講習会は、「発達心理」と「分数」を4時間講話した。これは珠算の枠を超えた内容と捉えて欲しい。

次に2年生~6年生の「算数の遅滞の割合」を記載する。

このデーターから、4年生以降に1~2年の遅れを生じる児童が1割いることが分かる。

★ 算数の遅滞

2年生3.9%  3年生4.7%  4年生10.5%  5年生13.1%  6年生16.9%

※ 出典:天野 清  黒須俊夫(1992) 「小学生の国語・算数の学力」

珠算教育といえども、指導者は「下学上達」が重要であることを忘れず授業に取り組んで欲しいものである。

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新年を迎えて

新年を迎え何か誓ったことがあるかといえば、「ノー」だ!

自分のことは、毎日、規則正しい生活と健康に留意していればOKだと思っている。

仕事は他人が関係しているので、毎日というより一生、子ども、会員のために努力すれば自然に結果はついてくると思う。

それには毎日学習を重ね「学習歴」を増やすということだ。

学習については

① 体験を通して学ぶ

② 他人から学ぶ

③ 他人に教えて学ぶ

これは毎日の授業と読書を増やせば自然に達成できる。

つまり、大人も学習を積めば賢くなるということだ。

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講習会終わる

一昨日の大阪府本部講習会が終わり、これで今年(前期)の日程も無事終了した。

特に11月、12月の2か月は、5本の講習会があったので、肉体的にはハードだったが、テーマが難しかった分、逆に頭の中は興奮できて良かったと思っている。

まあ、スッキリ、ストレスなしでできたということだ!

特に大阪の本部講習会は、「あそびにおける意味」を幼児・1年生の授業と照らしあわせて講話したので、聴いて頂いた先生方は、毎日の授業の展開が如何に重要なのかが理解できたと思う。

われわれ指導者は、よそ様の大切な子どもを教えていることを考えると、いつも責任を背負って指導にあたらなくてはならない。大抵は自分の塾の為に子どもを教えることが多いが、それは正直失礼なことである。

遊びの要素は、①競争 ②運 ③真似る(学ぶ) ④興奮である。

この4つは、仕事(授業)にも当てはまる要素である。つまり、仕事に遊びの要素が含まれていれば、楽しく長く続けられるということである。

それには指導者は学ぶことで興奮を覚えることが重要である。運はそれ以降についてくるものと考えよ。

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トモエそろばん講習会

15日(日曜日) トモエそろばん(東京都新宿区)において、指導者講習会が開催された。

この講習会はトモエ社長の要望に応えて「珠算教育の欠点はこれだ!」という、過激なテーマにした。

珠算教育の役割が計算機器から算数に移行している中、今の珠算教育に問題点があることは誰もが理解していることだ。

特に幼児・1年生の発達は、児童中期以降の発達と大きく異なるので、教材も指導も幼児・1年生に合ったものに変えるべきである。つまり、発達は学習が一致しなければ向上はないということだ。これが今の珠算教育の最大の欠点である。

さらに指導者は絶えず勉強に励み、子どもが能動的な態度で取り組めるような授業展開も考えなければならない。

最後にいくら計算が上手くなっても、子どもが賢くならなければ教育的にはアウトである。

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KIDS体験版

先日開催された、千葉県本部講習会で配布した『KIDS体験版』は、思った以上の反響があった。

この体験版は12ページで構成され、内容は6ページが検査、6ページが体験となっている。

年長児、1年生(4月入会)の子どもの数の認識は、生活概念(自然概念)がほとんどを占めているので、体験版を使えば入会時の学習観が把握できる。

つまり、今後の指導体系(科学概念)と上手く融合できるようになるので、先生も児童もスムーズに学習が進むと思われる。

そこで要望に応えて、現在制作中の『ABACUS体験版』も来年の新学期にあわせて同時発売したいと思っている。

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新ホームページのお知らせ

SSKCLUBの新しい公式HPができましたのでご紹介します。

HPに新たに掲載、リンクを希望の先生は事務局まで連絡して下さい。

宜しくお願いします。

http://sskclub.jp/

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